V2H(Vehicle to Home)とは、電気自動車(EV車)に蓄えた電気を、自宅でも使えるようにする仕組みです。
太陽光パネルが設置されていれば、発電した電気をEV車に充電し、夜間や停電時にはその電気を家庭へ戻すことができ、設置されていない場合でも夜間の安い電気をEV車に充電し、昼間に使用するということができます。
また、一般的な家庭用蓄電池の容量が5~15kWh程度であるのに対し、EV車のバッテリーは40~60kWhと大容量なのも特徴の一つです。
V2Hは、万が一の際も家族が数日間安心して過ごせるだけの電力を供給できる「走る蓄電池」となります。

