現地調査って何をするの?目的や確認場所、事前にお願いしたいことなどを解説!

現地調査って何をするの?目的や確認場所、事前にお願いしたいことなどを解説!

ECOライフホームでは、太陽光発電や蓄電池、EV充電設備、V2Hシステムなどの正式なお見積りを提出する前に、基本的には「現地調査」を行っています。 

これは、図面だけでは判断できない現場の状況を確認し、設置後に追加費用が発生するなどのトラブルを未然に防ぐためです。

お客様に安心して工事を迎えていただくための重要なステップとなります。

本記事では、正確なお見積りを出すための現地調査について「具体的にどんな場所を見ているのか」「なぜ現地での確認が必要なのか」「どのくらい時間がかかるのか」などの点を解説いたします。

現地調査に対する不安や疑問を解消する手助けになれば幸いです。

なぜ現地調査が必要なの?

現地調査を行う最大の目的は、お客様にとって最適なご提案と正確なお見積りをお出しすることです。

主に以下の3つの理由から実施させていただいております。

  • 図面だけでは分からない現場の状況を把握するため
  • 後からのトラブル(設置不可や追加費用)を防ぐため
  • お客様のライフスタイルに合わせた最適な設置機器をご提案するため

図面だけでは分からない現場の状況を把握するため

建物の実際の寸法や、図面には記載されていない障害物(エアコンの室外機や雨樋など)の有無を現地で直接確認します。

図面上の寸法と実際の寸法に誤差があることで、予定していた機器が設置できない、配線経路が変更になる等の可能性もあるためです。

後からのトラブル(設置不可や追加費用)を防ぐため

事前の確認不足により、工事当日になってから「配線が届かず延長工事が必要になった」「地盤が弱く基礎工事の補強が必要になった」といった事態が発生する可能性があります。

こういった想定外の追加費用や、最悪の場合設置ができなくなるトラブルを未然に防ぐために現地調査が必要です。

現地調査をしていても、実際に工事をしてみると対応が難しいというケースも稀にありますが、現地調査をしないとそのリスクが大きくなってしまいます。

特に、配線の延長は現地に行かないと判断できないことが多く、金額にも大きく影響する部分ではあるため、お客様に想定外の費用負担をお願いするリスクを減らすためにも現地調査が必要になります。

お客様のライフスタイルに合わせた最適な設置機器をご提案するため

現在のご家庭の電気使用状況やご自宅の環境などを踏まえ、最適な機器や設置場所をご提案いたします。

カタログのスペックだけでは判断できない、お客様のお住まいに適したプランニングを行うための重要なプロセスとなります。

ご自宅の状況によっては、図面やカタログのスペック上は問題ないように見える機器でも、実際の使用感を考えて別の機器をご提案する場合もあります。

現地調査では具体的に何をする?確認場所を解説 

現地調査と聞くと「家の隅々まで見られるのでは?」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、確認するポイントは決まっています。 

屋内と屋外それぞれで確認するポイントをまとめました。

屋外の確認ポイント

屋根の状況(太陽光発電の場合):屋根の形状や材質、日当たり、経年劣化の具合などを直接確認し、パネルが安全に設置できるかを判断します。

設置スペース(蓄電池・EV充電設備・V2Hなど):機器本体を置くための十分な広さがあるか、地盤はしっかりしているかを確認します。また、搬入経路の広さも同時にチェックします。

メーターや外壁:電気メーターの位置や、屋外から屋内へ配線を通すためのルート、外壁の材質などを確認します。

屋内の確認ポイント

分電盤(ブレーカー):分電盤の設置場所や、現在の電気容量(アンペア数)、ブレーカーの空き状況などを確認します。

点検口:床下収納や天井裏の点検口などから、配線を隠蔽して通すための経路が確保できるかを確認します。

モニター設置場所:室内に専用モニターを設置する場合、お客様のご希望の位置を伺い、そこまでの配線ルートを確認します。

現地調査にかかる時間と当日の流れ

現地調査は、おおよそ30分~1時間程度で完了します。

製品や工事に関する詳細の説明をする場合、上記の時間にプラスでお時間をいただく場合がございます。

また、現地調査当日は基本的に以下のような流れで対応いたします。

STEP 1
📝

ヒアリング・図面確認

お客様のご状況をヒアリングし、図面を確認させていただきます。事前に平面図や電力契約のわかる書類をご準備ください

  • お客様の状況をヒアリング
  • 図面の確認
STEP 2
🔍

現地調査

分電盤(ブレーカー)、配線ルート、設置場所などを確認します。太陽光発電の場合は実際に屋根に上って確認をします。

  • 現地の確認
  • 太陽光の場合は屋根に上って確認
STEP 3
🧑‍💼

ご説明・ご提案

まずは調査結果についてご説明させていただきます。基本的な施工内容の場合、その場でお見積りを提示させていただきます。その場でご契約も可能です。

  • 現地調査結果のご説明
  • お見積書のご提出とご契約

現地調査に向けて準備しておくことはある?

当日の調査をよりスムーズに進めるために、以下について可能な限りでご準備をお願いしております。

図面のご準備:平面図や立面図など、ご自宅の図面をご用意いただけますと、配線ルートの確認などがスムーズに行えます。

電気の契約が分かるもの:電気料金の明細(検針票)や、電力会社のウェブサイト・アプリの画面などをご用意ください。

お立ち合いのお願い:屋内(分電盤や点検口など)の確認事項があるため、お立ち合いをお願いしております。

Q&A

Q. 現地調査に費用はかかりますか?

A. 現地調査は無料で行っております。 (※遠方にお住まいのお客様の場合は、事前に図面等から「参考御見積」を作成し、そちらをご確認・ご納得いただいた上で現地調査にお伺いするケースもございます。)

Q. 土日や祝日でも調査してもらえますか?

A. 土日祝日も対応可能です。ただし、休日はご希望されるお客様が多いため、お早めのお問い合わせをおすすめしております。なお、火曜・水曜は定休日となっているため、基本的にはご対応できかねます。どうしてもご希望される場合は、一度ご相談ください。

Q. 部屋が散らかっていても大丈夫ですか?

A. 調査箇所以外の場所は散らかっていても全く問題ございません。ただし、床下や天井裏の点検口付近、分電盤(ブレーカー)の周りに物がある場合は、点検の妨げになる可能性があるため、当日までに少しご移動をお願いする場合がございます。

お問い合わせ

現地調査は、正確なお見積りをお出しし、安全な施工を行うための欠かせないステップです。

 「現地調査を依頼したら絶対に契約しなければならない」ということはありませんので、まずはお気軽にご相談ください。

ご不明な点や、現地調査のご依頼は、以下のお問い合わせフォームよりお待ちしております。

  • ※ 通常、2営業日以内にご返信いたします。
  • ※ お急ぎの場合は、お電話でのお問い合わせもご利用いただけます。